8月22日(金)朝5時30分立川駅南口に集合した参加者は、女子6名、男子2名で2台の車に分乗し一路菅平牧場駐車場を目指し出発した。今回の山行は『牧場と北アルプスを望む大展望の百名山』を目的とした四阿山(2,354m)だ。 予定通り入間ICから圏央道に入るが、間もなく工事渋滞に捕まり、車内に流れる交通情報は鶴ヶ島JCまで30分と伝えている。10カ月前の谷川岳山行の時の記憶が急に蘇る。あの時も緊急工事とかで中々車列が進まず、痺れを切らして次の狭山日高ICで高速を降りて関越の鶴ヶ島ICまで下道を走り、結果としてオキノ耳は諦めトマノ耳で下山したにも拘らずロープウェイの運行終了直前に漸く間に合い肝を冷やした。ただ、今回はあの時に比べれば時々車が流れているのでそのまま高速を下りずに進む。 予定より1時間遅れて菅平牧場駐車場に到着、Aさん指導の準備運動の後、10時10分四阿山登山口に入るが、すぐに登山道を勢いよく流れる清水のため泥濘となっていたため全員スパッツを装着する。 11時30分小四阿、登山口から1.8Km、四阿山まで2.8Kmの案内板にまだ半分も来ていないのかと思う。予定では中四阿で昼食の時間だが、やはり朝の渋滞は鬼門のようだ。この後、自分の足が重たく感じられるようになり息苦しくなる。何度か休憩を取らせてもらうが中四阿まであと50m位の処で歩けなくなり、リーダーが見かねて女子6名を先行させ一緒に木陰で休ませてもらう。10分位休み再度中四阿を目指して歩を進めていくと女性陣が中四阿手前で何か相談しながらこちらの到着を待っている。近付いていくのを認めるとサブリーダーが戻って来てこれからどうするかを相談していた様子である。自分としては昼食の後の回復状況を見てひとりで来た道を戻ることも考えたが、パーティーなのでそれは出来ないと言われる。その後リーダーが既に1時間以上行程が遅れているので今日は四阿山と根子岳の周回コースは諦めて、中四阿で昼食をとりそのまま下山することに決定した。 15時ちょうど登山口下山、牧場の柵越しに牛と四阿山・根子岳を眺めつつ売店に到着。16時までしか味わえない濃厚なソフトクリームを堪能した。その後、ふれあい真田館へ移動し入浴するが、それまで良いお天気であったのが一転し激しい土砂降りとなり露天風呂も躊躇する状況となる。予定の周回コースを廻っていたら土砂降りの中をずぶ濡れで歩いていたのかと皆で食事をしながら安堵した。その後現地解散し帰路に就くが途中故障車による渋滞はあったものの21時少し前には無事立川駅南口へ到着し号車解散となった。 Sリーダーを始め参加者の皆さんお気遣い頂き有難うございました。予定通りにいかなかった山行でしたが、思い出に残る1日でした。 (M記)














コメント
この日のサブリーダーの判断とリーダーへの提案は、さすが奥穂高岳も制した山スターだと頭が下がりました。とても魅力的な山だったので、またいつか再チャレンジできるといいなと思いました(◔‿◔)