百名山、筑波山

例会山行

3月12日(木)日本で一番低い百名山の筑波山(877m)。我々5名は5時30分に立川駅北口に集合し、自家用車で筑波山神社駐車場へ。筑波山神社で山行の安全を祈願して出発山行。少し肌寒いが山登りにはちょうど良い気候だ。御幸平まではケーブルカーを横目で観ながら緩やかな杉林の中を登る。徐々に傾斜が厳しくなり岩もゴロゴロと段差のある歩きにくい場所もある。上に登っていくにつれて雪の残っているところもあり、岩も濡れていて歩きづらい。滑りやすい岩場を注意して登っていくとやがて御幸ヶ原に到着した。そこはケーブルカーとロープウェイの着地点であり観光客も多く行き交っていた。トイレも綺麗に整備されていて観光地化されている。10分ほどで男体山山頂へ。残念ながら富士山は見えなかったが霞ケ浦、つくば学園都市が見渡せた。御幸ヶ原へ戻って自然探求路を一周する予定であったが一部道が凍結して危険なため途中で引き返すこととした。自然探求路の入口近くに立身石という大きな岩があり親鸞聖人が餓鬼済度をしたと言い伝えられている場所があった。女体山山頂は大きな岩場で足場は悪いが360度の展望があり遠くの山並みも良く見渡せた。ここから弁慶茶屋跡へは濡れていて足場のわるい大きな岩の道であったので慎重に下った。そこはガマ石や弁慶七戻りなど見どころ満載の奇岩の道でもあった。弁慶茶屋からはつつじが丘へは行かずショートカットして白雲橋コースで筑波山神社へ下った。少し時間はかかったが計画通り15時に下山できた。帰路は道を迷ったり渋滞に巻き込まれたりしたが19時頃に立川へ戻ることができた。筑波山は奇岩や関東平野が見渡せる眺望やロープウェイ、ケーブルを使えば簡単に山頂まで行ける山であり、登山者や観光客に人気があるのもうなずけた。距離 7.6Km 上り891m 下り893m 6時間28分(休憩2時間9分含む)  (S記)

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